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 物語〜Stories〜

 自作小説をHP公開することに対して、抵抗を覚えないわけではない。
 見せるほどのレベルでもないと思う。
 では、何故か。
 “自己顕示欲”としか言いようがない。
 優しい言葉にすれば、“共感への憧れ”だろうか。
 作品への接触とは、作者の心への接触。
 多分、触れてもらいたいのだろう。



 オリジナル小説
 Half/Non-Fictionシリーズ

 第一話
  幻想と仮想のダンス

 第二話